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食器洗浄機サニジェット
 

独創技術1
約50%の省エネ効果を発揮する“スクエアスプレー”を全機種搭載
ほとんどのドアタイプ洗浄機のすすぎ方式は(A)のような回転アームスプレーをラックの上下に採用しています。この方式で50cmの角形ラックの隅に置かれた食器まですすぎ湯をスプレーするためには(A)図の直径70cmの面積をスプレーすることとなり、1ラックあたり4Lのすすぎ湯をスプレーしても35%(1.4L)は無駄となり有効スプレー分(角形ラックの範囲内)は65%(2.6L)でした。
新開発のスクエアスプレーすすぎは4本アームのうち短い2本のアームはつねに(B)図の角形ラックに内接する円周内Cをスプレーし、長い2本のアームは回転軸に仕組まれた4方バルブの働きでラックの隅に回ってきたときだけ間欠的にD・E・F・Gをスプレーし、その結果ほぼ角形ラックの内側だけ(C+D+E+F+G)を四角にスプレーすることとなり、いままでラックの外側に無駄にスプレーしていた35%分の1.4Lをなくすることに成功した世界初の独創技術です。
さらに回転軸受部からの無駄な「漏れ」を極小化するとともに、ラック中央部への余分なすすぎ湯を平準化することで、ドアータイプ機で2.2L/ラック、小形機では2.8L/ラックでも他社の4L〜5L機よりも優れたすすぎ効果を発揮し、NSF基準をクリアすることを可能にすました。
1ラックあたり5Lのすすぎ湯を消費する他社製品で1日200ラックを処理する場合は1000L、なんとドラム缶にして5本分の熱湯を使っていることになります。この熱湯は0.15%のアルカリ洗剤溶液となって循環洗浄液として使ったあと、排水溝に捨てられています。これをせめて半分にして環境負荷を半減することはメーカーとユーザー共通の社会的責任でもあります。
洗浄機のランニングコストの90%はすすぎ湯を作るための上下水道代と、これを85℃までに加熱する電気代またはガス代と洗剤代です。したがって、すすぎ湯量が半減することでランニングコストと環境負荷を半減することができます。

独創技術2
水道直結ブースタを一体化
すすぎ湯量がほぼ半分ちかくに減少したことはブースタの小形化をもたらし、いままで別設置だったブースタを本体脇に一体化することができました。その結果、別設置時の配管からの熱放散もなくなり、水道直結式であるため他に給湯設備を必要とせず、設置工事もきわめて簡単になりました。

独創技術3
排気筒まで背面に一体化
ブースターの排気は本体背面に誘導排気式として附帯テーブルのバックガードの切り込みを不要としました。

独創技術4
ブースタの余熱で洗浄湯を保温
ブースタで加熱された85℃の熱湯を小形循環ポンプで洗浄槽内のヒートパイプに循環させることによって電気ヒーターの4kWに相当する熱交換がおこなわれ、洗浄湯を65℃に保ちます。この場合、電気ヒータに比べ半分の費用ですみ省コストに役立ちます。

独創技術5
究極の4ロータ洗浄システム
いまでも洗浄機の90%に使われている回転ノズル噴射方式は[A]のような噴射パターンとなり角形ラックの4隅に対しては理想的ではありませんでした。当社独創の4ロータ洗浄システムは4本の小形ノズルアームが回転しながら[B]のような噴射パターンで角形ラックの全範囲にわてり、きめ細かなむらのない噴射をおこなうもので、他のいかなる洗浄方式よりも優れた洗浄結果が得られる究極の洗浄方式です。
 

独創技術6
後だれを防ぐドアルーフ
ドア上部に屋根形の傾斜をつけたルーフカットは洗浄直後の食器への洗剤液の後だれを防ぐとともにデザイン上のポイントとなっています。

独創技術7
ダイレクトマウントポンプ
洗浄タンク内に一体的に構成されているダイレクトマウントポンプは、配管経路をまったく持たない特殊構造で、汎用ポンプを流用している他の洗浄機とは異なり、低損失で洗浄ノズルとのマッチングに優れた30年来の当社独自の技術です。

独創技術8
威力の4エンドアーム上部噴射
上部洗浄ノズルとして新開発の4エンドアーム回転ノズルは、4本の長いパイプの先端に取り付けたノズルから食器に向かって強力・大流量の噴射をおこない、下部4ローター洗浄と相まって洗浄の究極を実現しています。(SD113、114、218シリーズに適用)

独創技術9
スイングドアを新装備
ドアの上下の途中でドアが少し手前へスイングしながら垂直移動します。これは直線運動を回転運動に置きかえることによって耐久性を高めるための新しい構造です。

独創技術10
ダンパーつきショックレスドア
ドアを上下させるためのバランスばねは洗浄機の背面に突出していました。当社ドアタイプ全機種にはガス封入ばねシリンダを機械側面に採用し、ダンパー効果によりショックのない昇降を実現しています。

独創技術11
床下をきれいに保つ長脚
全機種とも床上22cm〜25cmの長脚で床をクリーンに保つ構造となっています。この長いパイプ脚は上まで通した溶接構造でいかなる取り扱いにも耐える頑丈さを持ちながら、高さ調整は77cm〜86cmを確保しています。